日本語教師・副業の確定申告

副業確定申告については、日本語教師のみなさんは、どのようにしているのでしょうか?日本語教師としての給料では生活していけないから、副業を始める、それで収入が入り始めると、やはり確定申告が気になってきますね。副業確定申告は、みんなどうやっているんだろう?そう思われる専任日本語教師の方が多いでしょう。

ただ、非常勤講師はともかく、専任講師であるなら、こればかりは学校に聞いてみようか、というわけにはいきません。普通に学校勤めをしている専任の日本語教師の方なら、勤め先に副業がばれないようにしないといけません。社内規定で、副業は許されていないことが多いはずだからです。では、この副業確定申告、どのようにしたらいいのでしょうか?

副業の確定申告で、学校にばれないようにしたいのですが、そんな方法はあるのかというと、あります。

まず、副業が雇用主側にばれてしまうのは、だいたいは住民税の支払いの時です。これは、「特別徴収制度」によるもので、学校の給与以外の収入に対する住民税の支払いも、給料とあわせて学校が源泉徴収する制度となっているからです。

では、この制度があっても副業確定申告を上手に済ませる方法があるのでしょうか?実はあるんです。副業確定申告する際に、住民税の欄に住民税の支払いを特別徴収にするのか普通徴収にするのか、を選択してチェックを入れるようになっているんです。ここで「普通徴収」を選択すれば大丈夫です。そうすれば副業確定申告は、学校にばれずにうまく進みます。普通徴収とは、副業をしている本人に住民税の請求がいくようになるものです。そうすれば学校側に住民税支払いの通知は行かなくなるので、副業がばれない、というわけです。

この方法を知っていれば、専任の日本語教師でも安心して副業確定申告ができます。なお、20万円未満の副業収入の場合は、確定申告が不要です。
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